旦那のうつ病が嫁にうつる?!夫婦が共倒れしないために知っておくべきこと

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大事な旦那がうつ病になった時、看病をしてあげるのは、あなたの役割となりますよね。

大事な人だからと思い「旦那は私の力で元気にしてやる!」と覚悟を決めて看病していったかもしれません。

 

 

ただ、その覚悟もむなしく半年過ぎてもなかなか良くならない。

それどころか、ふと気づくと、あなた自身も不調が始まっている。

「もしかして、うつったのかしら?」と不安になっているかもしれません。

 

 

しかも、このままいけば共倒れです。それはまずいと焦っていますよね。

 

 

そんな悲惨な結末に行きつかないためにも、体調不良の原因と対処法を知って欲しいと思います。

うつ病はうつるのか?

うつ病が嫁に「うつるのか?」と言われれば「うつりません」というのが答えになります

うつ病は病原体が原因で起こる病ではないので「うつる」ことはないのです。

 

 

ただ、身近な人がうつ病になってしまうことはあります。

あなたのケースがそれです。

これは、「うつった」のではなくて

 

 

「大事な人がうつ病になることによっておきた【変化】のストレスによって、うつ病を発症した」

 

 

というのが正しい表現になります。

 

 

これを、端的に表現するときに「うつ病がうつった!」という表現を使う場合があるんですよね。

 

 

これが、ちまたで「うつ病がうつる」と噂される所以となります。

なので、触ったからうつってしまったのだとか勘違いしないでくださいね。

 

 

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嫁がうつ病になる原因

では、あなたの体調はなぜ悪くなってしまったのでしょうか?

その原因をご紹介します。

それが以下の3つです。

 

 

・共感による認知の変化

・ムード一致効果による影響

・看病などによる疲弊

 

 

詳しく説明していきましょう。

 

 

共感による認知の変化

まず、「共感による認知の変化」です。

共感とは、相手の気持ちに同調することです。

旦那さんのストレスレベルを少しでも下げようと、許すかぎり旦那さんの話を聴いてあげて共感したと思います。

 

 

この共感が、あなたの認知(考え方)を少しずつ変化させていってしまったんですね。

結果、自分を苦しめる認知(考え方)が固定されてきてしまったため、ストレスをため込んでしまう体質になってきています。

そうなることで、日頃何もしていない時でも負の感情が、あなたを支配していっています。

 

 

元々、旦那さんの休職により将来に対する不安がかなり強い状態ですから、ストレスは相当なものです。

そういう状態に置かれつつ、ストレスをため込む体質になると加速度的に負の感情が成長してしまい、うつ病を引き寄せることになります。

 

 

ムード一致効果による影響

あなたの周りの雰囲気も原因として挙げられます。

人というのは、暗い雰囲気や落ち込むような空気の中にいると、心もどんどんそっちに引っ張られるという特徴を持っています。

これは、ムード一致効果と呼ばれます。

今は、旦那さんの元気が非常にない状態ですから空気が重くなっています。

結果、あなたもこの空気に引きずられて元気がでてこなくなっている状態です。

 

 

結果、楽しめることが減っていき、いつの間にかストレスが蓄積していく。

そうすることで、うつ病を引き寄せてしまうのです。

 

 

看病などによる疲弊

そして、一番あなたを苦しめているのは「疲弊」です

旦那さんを看病することになって、やらなければならないことは増えましたよね。

いつも通りに過ごすことができなくなりました。

これにより身体が疲弊状態にあると思います。

 

 

疲弊が限界を超えている状態で緊張の糸が切れてしまうと、うつ病に真っ逆さまになってしまいます。

 

 

共倒れにならない方法

上記、3つ原因により、あなたは不調をきたしています。

ですから、夫婦共倒れにならないためには、これらを解消しなければなりません。

 

 

そのために2つの対処法をご紹介したいと思います。

それは、

 

 

・良い意味で距離をとる

・コミュニティーを複数持つ

 

 

です。

 

 

詳しく説明します。

 

 

良い意味で距離をとる

まず、一番大事なのは旦那さんとの距離をしっかりとるということです

責任感が強く、「私がなんとかしてあげる!」という姉さん女房ほど距離が近すぎる傾向があります。

心理的距離を近づけたからといって旦那さんの病状が良くなるわけではありません。

そばにいつつも心理的距離を置き、巻き込まれずに必要な支援をする。

これが、旦那さんを元気にするための支援だということを忘れないようにしてください。

 

 

どうしても心的距離が近くなってしまう場合は、定期的に物理距離を離すようにしましょう。

一人で出かけて散歩したり、趣味の時間を過ごしたりするのです。

そういう時間を大切にしましょう。

 

 

コミュニティーを複数持つこと

そして、家庭以外のコミュニティーをもつことも重要です

人は孤立しだすと考えが偏りやすくなる特徴を持っています。

ですから、ずっと家庭だけにいると色々な意味で過敏になりやすいです。

 

 

そうなると、受けたストレスをうまく発散できずに、ため込むことになります。

結果、うつ病になってしまうのです。

 

 

そうならないためにも、趣味やボランティアなどの集まりには参加するようにしましょう。

うつ病の家族会などはおススメですから参加するといいですよ。

 

 

そこで、色々な人の話を聴きながら自分のためになる情報を受けとりましょう。

時には、溜まってしまった鬱憤を聴いてもらうことも大切です。

そうやってストレス発散をすると体調が回復していくことでしょう。

 

 

頑張りすぎが何よりもNG

共倒れする夫婦の一番の特徴は「頑張り屋さん」です

あなたも、思い当たる節があると思います。

 

 

頑張り屋で真面目なのは長所です。

ですが、行き過ぎると自分を攻撃してしまうことになります。

そうならないように「なんとかなるさ」と多少手を抜きながら旦那さんの看病をすることが大切ですよ!

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