シンプルが一番!インド式勉強法で伝わる英語を身につけよう

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インドといえばカレーとIT、というイメージをお持ちの方も多いかもしれませんね。

英語圏からのビジネス受注で、インドの経済は大きく発展を遂げています。

 

 

日本と同様に、英語はインドの母国語ではありません。

それにもかかわらず、インドは英語を使用して多くの分野で活躍しており、日本人よりも、ずっと英語を活用できているようです。

 

 

では、インドの人々はどのように英語を習得しているのでしょう。

彼らが、どうやって母国語でない英語を、ビジネスレベルにまで伸ばしているのか、気になりませんか?

 

 

そこで今回は、シンプルなインド式学習法で英語を習得する方法をご紹介します。

インドでは英語は「道具」だった

インドでは、英語は「道具」と考えられています

何か「目的」があって、それを達成するための手段ということですね。

 

 

ビジネスで契約を結んでもらうとか、プレゼンテーションで自分の意見を理解してもらうとか、そういった目的があり、それを実現するために英語を使うわけです。

 

 

英語を「道具」として考えているために、学習への取り組み方も日本とは異なります。

 

 

発音は気にしない

まず、目的を達成するために英語の発音は重要ではありません

 

 

今日では、世界の各地方で訛りのある英語が話されています。

アメリカ、イギリスのみならず、オーストラリア、シンガポールだって訛りですし、

日本的な英語の発音だって、山ほどある訛りの一つなのです。

 

 

メッセージが伝わればよいので、特定の発音(訛り)に合わせて訓練する必要はありません。

その分、英語で伝える中身に時間を割くべきという考えなのですね。

 

 

中身のあるメッセージを伝え、良い仕事ができれば、相手の方があなたの訛りを学習してくれる場合だってあるのです。

 

 

たとえば、インド訛りは比較的聞き取りづらいという人が多いようですが、ネット上にはインド英語の発音を学ぶサイトもあります。

 

 

発音よりも中身で勝負、というのがインド式なのです。

 

 

使わない単語は覚えない

ビジネスマンが資格試験の対策として英単語を暗記することがあったとして、そこで覚えた単語のすべてが、実生活のビジネスで活用できるわけではありません。

 

 

頑張って覚えても、使わないものはいずれ忘れてしまいます。

暗記にかけた時間が無駄になってしまいますね。

 

 

多くの単語を覚える代わりに、インド式では、幅広い意味を持つ単語を使いまわします

 

 

たとえば、take という単語は「手を伸ばしてつかむ」といった意味の単語で、物を「とる」、写真を「とる」、時間が「かかる」など、いろいろな意味に使われます。

 

 

この単語を使って、「何を食べたいですか?」と言う時に、What do you want to eat? の代わりに、What do you want to take? とも表現できるわけですね。

 

 

一般的な表現でなくても、レストランでメニューを見ながらであれば意味は通じますし、口にフォークを運んで、もぐもぐ食べる動きを付ければコミュニケーションは成立します。

 

 

使いまわしの利く単語を使えば、たくさん単語を覚えなくても意思疎通は可能なのです。

 

 

文法にこだわらない

たとえば、言葉を話し始めたばかりの子供と、日本語で話す機会があったとします。

子供が何かを伝えてきますが、文章の組み立てや、文法も間違っています。

けれどあなたは、並べられた単語から、子供が一生懸命伝えようとしていることを理解しようとするのではないでしょうか。

 

 

細かな言葉の誤りは気にせずに、「そうだね」とか「すごいね」といった、メッセージ内容を共有することを重視しますよね。

 

 

コミニュケーションは自分と相手がいて行うものです。

あなた一人が、完璧に全てをこなす必要はありません。

 

 

ただし、それも中身が伴ってこそ。

大事なのは、何を伝えるかです

 

 

関係代名詞や、過去分詞など、ややこしい文法規則はたくさんあります。

しかし、それらを使わなくても思いを伝えることは可能です。

 

 

どうやって伝えるかは、単語を並べるだけでもできることなのです。

 

 

   

インド式学習法はシンプル

以上から、インド式学習法はとてもシンプルなものだと分かりますね

発音・単語・文法など、日本の英語学習で多くの人が投げ出す原因となるものが重視されていません。

 

 

まず、目的ありき。

目的を果たすための道具として英語を使うのですから、最低限の単語を、シンプルな文章で表現すれば十分なのです。

 

 

シンプルな英語でも繰り返し使うことによって、自信が付きます。

自信が付けば、今より大きな声で相手にアピールでき、メッセージも届きやすくなります。

難しい単語や文法は、自信がついてから少しずつ身に着けていけばよいのです。

 

 

ただし、英語が簡単になる代わりに、ジェスチャーを加えて補足したり、表情で伝える意思をしっかり表現する必要がありますので、注意が必要です。

 

 

まとめ

難しく考えがちな英語学習ですが、インドではもっと合理的に「道具」として利用されています。

 

 

発音・単語・文法は一度横において、英語で何を伝えるのか「目的」を考えてみましょう。

英語をシンプルにする分、伝える内容やあなたの伝える態度が、物を言うともいえますね。

 

 

インド式学習法を意識して、少し違った視点から英語に取り組んでみてくださいね。

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