インドを長期旅行する人必見!南インドをまわるオススメルートとスポットをお教えします

インドといえばカレーにダンスにタージマハル・・いえ、インドはそれだけではありません!ひとことに「インド」といえども、国土は日本の8~9倍もあり北から南まで州ごとにいろいろな文化が広がっています。

 

 

インドの気候といえば「暑い」というのがイメージですが、冬になれば日本よりも寒いところがありますし、年中気候が涼しい地域もたくさんあります。また、北と南ではまるで別の国のように食べ物や建物など文化や雰囲気が異なります。

 

 

一般的に南の方が気候も人も穏やかだと言われています。タージマハルも見たし今度は南に行って見たいな、北インドのガツガツした雰囲気が怖い・不安、という人にオススメなのが南インドです。そこで今回は、南インドを旅行する際にオススメの町やルートをお教えしたいと思います。

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南インドも西から東まで広い!

そうなのです。インド自体が広いため、南とひとことに言っても西から東までかなり範囲があります。有名な都市の名前で大雑把に分類すると、東にチェンナイ、西にケララやムンバイ、真ん中にバンガロールといった感じです。

 

 

南インドに来る主な手段は2通りです。直行で来るなら日系のANAがムンバイまで直行便を運営しています。ムンバイにあまり興味がない人は、乗り継ぎ便を使ってスリランカ経由でチェンナイやケララに直接到着することができます。

 

 

ムンバイやバンガロールはオフィス都市としても有名なくらい栄えています。周辺には観光地がいくつかあるので、都市をメインに訪れるというよりかは、観光拠点として滞在するという感じです。夜通しパーティーをできるような場所も多々あり完全な都市部と思いきや、一歩街に出れば物乞いが寄ってきたり彼らの住む大きなスラム街があったり・・。インドはそんな混沌に満ちた場所が多くあります。

 

 

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いざ南インド旅行を始めよう!

今回はムンバイから入る際のオススメルートをお教えしたいと思います。チェンナイから入る人はこれと逆に回っていけばだいたい同じ感じでカバーできます。

 

 

まずムンバイの市外の観光としては、船で1時間ほどに位置する「エレファンタ島」。自然のなか鍾乳洞や彫刻などを見ることができ、1日時間が空いたときのおでかけなどにピッタリです。街中では、ローカルショッピングやオシャレなカフェを楽しむことができます。

 

 

ムンバイの南に位置するケララ、ここはアユルヴェーダで有名な地です。このアユルヴェーダのトリートメントを求めて世界からいろいろな人たちがやってきます。トリートメントは3~7日くらいかけてやるものがほとんどなので、長期滞在の人が多いです。ココナッツツリーが広がり穏やかな雰囲気が流れたケララでは、現地の人たちとの交流を楽しみながら長期滞在するのがぜひオススメです。おいしい魚料理を食べることもできます。

 

 

ムンバイからケララまでは飛行機か電車、またはバスがありますが、飛行機が2時間くらいで断然楽です。国内線はかなり安くで購入できます。ケララ州内に入れば、そのあとはのんびり電車旅行も良いですね。北のコチから南のトリバントラムまでは、電車で約5時間ほどです。途中には、避暑地としてインド人にも人気がある「ムナール」もありますので、時間のある人は寄ってみると良いですよ。

 

 

トリバンドラムからは、インドの最南端「カンニャクマリ」にも2時間ほどで行くことができます。トリバントラムには空港がありますので、次はそこから中心部のバンガロールに向かってみましょう。

 

 

バンガロール空港から市内までは1時間弱かかります。市内の気候は1年中穏やかなので過ごしやすいです。またカフェやレストランもかなり充実しており、街を歩くのに飽きません。バンガロールからは1~2日を使って遠出できる場所もいくつかあります。

 

 

まずは近隣都市マイソール。美しい宮殿のあるこの都市は、バンガロールから3時間ほどで気軽に行けます。もうちょっと離れたところだと、7時間かけてハンピへ行くことができます。ここは遺産としても登録しており、訪れたすべての人がまた行きたいと思うほど美しい彫刻宇遺跡の数々があります。

 

 

さて、バンガロールから最後に向かうのがチェンナイです。チェンナイ市内で観光できるところって実は少なくて、ティーナガールでショッピングをするかマリーナビーチにのんびりしに行くくらいです。

 

 

そこでチェンナイからオススメのお出かけスポットが、ポンディチェリ!チェンナイから3時間程はなれたこの都市は、フランス領時代の名残りかオシャレな雰囲気が漂っており、なおかつのんびりとした南インドの時間が流れ独特の雰囲気があります。中でもオーロヴィルはアーティストたちの住む地域で、才能にあふれた各国からの個性的なアーティストたちと出会うことができます。

 

 

それぞれの地で特産品を楽しもう

インドはそれぞれの州でそこでしか食べられない特産品があるのが、その地を訪れる楽しみの一つです。南インドは基本的に米粉を使った主食が多い気がします。たとえばケララであれば、米粉とココナッツで作ったパン「プットゥ」、南インド全土であればクレープ状の「ドサ」や「イドゥリ」です。

 

 

南インドはバナナリーフに載せてごはんを食べるのが一般的です。また、スプーンを使わずに手で食べるのもポピュラーですが、初めての人にはちょっと難しいです。(これができると現地の人にビックリされます!笑)

 

 

その他にもスナックの「ワダ」やスープの「サンバル」もポピュラーですので、ぜひここでしか味わえない本場の味を堪能しましょう。

 

 

まとめ

いかがでしたか。南インドをざっとしか説明できませんでしたが、これだけ回っていればインド人もビックリです。北インド人からすると南インドは言葉も文化も異なり、まるで違う国に行くのと同じ感じです。そのためか自分の州から出たこともないような人もたくさんいます。

 

 

ゴールデンルートと言われる北インドの旅行も良いですが、北インドの雑踏に疲れた時やのんびりしたインドを味わいたい時は、ぜひ南インドへの旅行をオススメします。

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