さまざまなところで話題になっているスタディサプリですので、申し込みをしたいと考えている方も多いのではないでしょうか。
ただ、申し込みをする前に確認をしておきたいのが支払い方法です。
インターネットショッピングなどでも支払い方法が不便でほしい商品を諦めたことのある方は多いでしょう。
何かを申し込んだり、購入したりするにあたって、支払い方法というのはとても重要なポイントなのです。
ここでは、スタディサプリの支払い方法についてご紹介していきたいと思います。
講義動画における支払い方法について
まず、(*1)スタディサプリの講義動画における支払い方法は基本的に3つです。
クレジットカード決済、キャリア決済、コンビニ決済の3つになり、講義動画利用中は支払い方法を変更することができません。
注意しておきましょう。
クレジットカード決済の場合、使用できるクレジットカードの種類は、Visa、Master、JCB、Amex、Dinersになります。
お子さんがクレジットカードでの申し込みや購入をする際には、保護者の方の同意が必要となります。
基本的には保護者の方の名義のクレジットカードを使っていくことになります。
入力したカード情報はプライバシーポリシーに則り厳正に管理されるので、心配はありません。
キャリア決済の場合には、SoftBank、Y!mobile、docomo、auといった各キャリアとの契約が必要になってきます。
利用限度額もキャリアによって違ってきますので、注意しておきましょう。
コンビニ決済の場合、ローソン、ファミリーマート、サークルK、サンクス、デイリーヤマザキ、ミニストップ、セブンイレブンといったコンビニ各店で支払うことができます。
コンビニによって手順が異なりますので、確認の上で進めていきましょう。
コンビニ決済の場合には、申し込み完了画面が表示されてから7日以内が支払い期限になります。
利用期間は、申し込み後にコンビニで支払いを完了した時点から申し込みの際の受講期限までとなっています。
実は、スタディサプリにはもうひとつ支払い方法があります。
それがiTunes Store 決済です。
iTunes Store決済はiOSアプリでのみ利用することができるのですが、Appleの決済手数料を含むことになりますので、他の支払い方法と金額が違ってきます。
スタディサプリに関しては、「月額料金が思ったより高い!」といった声もチラホラ見られるのですが、これがまさにiTunes Store決済でのAppleの決済手数料によるものなのです。
iTunes Store決済をする方は、注意しておきましょう。
テキスト冊子における支払い方法について
(*1)スタディサプリでのテキスト冊子の支払い方法は、基本的にクレジットカード決済とコンビニ決済のふたつになります。
クレジットカード決済の場合、講義動画の支払いと同じく使えるクレジットカードの種類は、Visa、Master、JCB、Amex、Dinersになります。
テキスト冊子の支払いでも、申し込みや購入には保護者の方の同意が必要になってきます。
基本的には保護者の方の名義のクレジットカードを使うことになります。
支払いにあたってクレジットカードの情報を入力することになりますが、プライバシーポリシーに則り厳正に管理されますので心配はありません。
コンビニ決済の場合も講義動画の支払いと同じく、ローソン、ファミリーマート、サークルK、サンクス、デイリーヤマザキ、ミニストップ、セブンイレブンといったコンビニ各店で支払うことができます。
ここでもコンビニによって手順が異なってきますので、確認の上で進めていきましょう。
コンビニ決済の場合には、申し込み完了画面が表示されてから7日以内が支払い期限になり、利用期間は申し込み後にコンビニで支払いを完了した時点から申し込みの際の受講期限までとなっています。
基本的に講義動画の支払いにしても、テキスト冊子の支払いにしてもスタディサプリの支払い方法には、クレジットカード決済とコンビニ決済がありますので困ることはないでしょう。
仮にクレジットカードを持っていないという場合でも、コンビニであればどこにでもありますし、誰にでも利用することができます。
スタディサプリはその支払い方法においても、とても便利なサービスなのです。
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